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ライラックベイクの「山鼻コロネ ピスタチオ」。パリパリの生地に、ピスタチオの旨味が広がる。

LILAC BAKEの山鼻コロネピスタチオを半分に切り分けた断面。お気に入りの器にのせられ、背景には夜のひとときを愉しむウイスキーのグラスとボトルが佇んでいる様子。

今日一日、本当にお疲れ様。

今夜の小さな楽しみは、札幌市中央区のライラックベイクで買ってきた「山鼻コロネ ピスタチオ」。お気に入りの器にそっとのせ、グラスにウイスキーを少しだけ注ぐ。

静かな夜の、ご褒美時間が始まる。

今夜、選んだパンは

深い黒の器にのせられたLILAC BAKEの山鼻コロネピスタチオを真上から捉えた写真。木目のテーブルとそっと添えられたグリーンの葉が静かな夜の時間を演出している。

お店でトングを入れた瞬間から、このパンの繊細さは伝わってきた。少し力を入れるだけで、何層にも重なった生地が崩れてしまいそう。

紙袋から取り出すときも、自然と指先に力が入る。それほどまでに、軽やかな生地だった。

静けさに響く、パリパリという繊細な音

ひとくち噛めば、静かな部屋に「パリパリ」と弾ける音。トレイにのせる際も慎重にならざるを得なかった、何層にも重なった薄い生地。この上なく軽やかなのに、生地本来の旨味がしっかりと舌に残る。

何層にも薄く重なったパリパリとした黄金色の生地の質感が美しい、LILAC BAKEの山鼻コロネピスタチオのアップ写真。

重すぎない甘さと、ピスタチオの確かな旨味

中につまったピスタチオクリームは、まさに「申し分のないバランス」。決して重すぎず、かといって物足りなさもない。ピスタチオ特有の香ばしさと旨味がまっすぐに伝わってくる。甘さが上品に引いていく。うん、旨い。

生地の焼き上がりの香ばしさ。そして、ピスタチオ本来の風味。それらが静かに、優しく調和している。

LILAC BAKEの山鼻コロネピスタチオの断面アップ。中に詰まった淡いグリーンのピスタチオクリームと、香ばしいクラッシュされたピスタチオの粒が覗いている様子。

今夜の記録

お気に入りの小皿にそっと収まる、ほどよいサイズ。少しずつナイフで切り分け、時間をかけてゆっくりと味わう。ピスタチオの旨味がしっかりしているからこそ、この大きさで、ちょうどいい満足感をくれる。

memo

─── パン

山鼻コロネ ピスタチオ 280円(税込)

2026年5月購入

─── お店

ライラックベイク
(LILAC BAKE)
札幌市中央区南22条西9丁目1-31

公式 Instagram

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